犬猫終生お預かり

   ※現在は猫のみのお預かりとなっております。ご了承ください。


wanyanc.には様々な相談が来る中で
・離婚して夫婦ともペット不可の家に引っ越すことになった
・犬猫が苦手な親御さんを引き取らなければならなくなった
・老人ホームに入ることになった
・長期入院になってしまった
などの理由で、今まで家族として過ごしてきたワンちゃん猫ちゃんを手放さざる得なくなったので、終生預りをして欲しいという相談が非常に多いです。

保護団体で「譲渡OK」とされるファミリーでさえ先々何があるか分からないというのが現状です。
またその何かが起こった際のワンちゃん猫ちゃんの預け先を準備している方も少ないのも現状です。

 

ただどうにもならなくて遺棄という選択肢を取られるより、wanyanc.でその子達の幸せな生活を守ってあげたいという気持ちからこのサービスを開始しました。

 

例えばペットホテルの場合、1泊3000円から8000円くらいの幅があります。(医療費、ご飯代は別料金)
それを1ヶ月預けるとなると、単純計算で90,000円から240,000円も掛かってしまいます。

しかしそれは現実的な金額ではありませんし、かと言ってwanyanc.に今いる子たちのご飯や医療費もきちんと確保し、安心安全快適な環境を守らなければいけません。

このため現実的な料金にてお預かりできるように努力し続けています。


対象となる動物と飼い主様

【飼い主様】

1.横浜市鶴見区の拠点より概ね2時間でお伺いできる範囲(googleマップを目安にしております)
   2時間を超える場合もご相談ください。
   ※飼い主様のご家族からの相談も可能です。
2.年齢制限はありません。
3.シニア向け犬猫同居サービスwanyanc.犬猫を守る会
をご利用されている会員様を優先とさせていただきます。

【動物】

1.新たなシェルター準備中のため、現在は猫のみ対象とさせていただいております。
 ワンちゃんもお迎え可能になりましたらこちらにて告知いたします。


飼育環境

横浜市鶴見区のwanyanc.拠点にてお預かりします。

※現在横浜以外にも新たなシェルター拠点を探しているので、それまでは猫ちゃんのみ対象となります。
※2026年夏以降ワンちゃん受け入れも可能になります。

第一種動物取扱業「保管」の許認可の元、各種犬猫に関する有資格者である代表理事や理事をメインに、経験値が豊富なスタッフたちがきちんとお世話します。

また無理な受け入れは行わず、役場に届け出をしている数しか受け入れないので、手が回らなくなるということはありません。

併せて猫のエイズ/白血病キャリア持ちの猫ちゃんと陰性の猫ちゃんは完全隔離し、
必要な検査や避妊去勢後、必要期間のみケージで暮らしてもらい、その後猫ちゃんが嫌がらなければケージから出して自由に過ごしてもらっています。


システム

費用には、猫ちゃんの年齢や既往症等を考慮した日常の食事管理や、通常の飼育に伴うケア・健康管理が含まれます。また、必要に応じて提携獣医師と連携し資格を有するスタッフや経験豊富なスタッフが猫ちゃんの状態に配慮しながら対応いたします。

なお、本サービスは猫ちゃんの生活と健康を最大限尊重することを目的としており、すべての医療行為や治療結果、回復を保証するものではありません。

 

猫ちゃんの年齢や体調、持病の有無などにより、必要となる医療内容や対応方針は個体ごとに異なります。

そのため、治療方針や医療費の取り扱いについては、状況に応じて個別にご相談のうえ決定いたします。

ただし、獣医師との相談の結果、治療や手術が猫ちゃんにとって大きな負担となると判断された場合、

延命を目的とした治療を行わない選択を含め、依頼主様と費用面も含めて協議いたします。 

また、高額な治療が必要となる場合についても、医療費のご負担方法等を依頼主様と相談のうえ決定いたします。


終生預かりと言っても

・里親が見つかれば新しい家族に送り出してもいい

・終生預かっていただきたい
という2つのご希望があります。

上記2択の大きな違いは
【里親探し希望の場合】
・費用は譲渡先が決まるまでとします。
・譲渡先に行ったらその子との面会は基本できません。

【終生預かり希望】
・預け主が希望されれば面会可能です。

・可能な限り環境の変化を抑え、当団体のもとで一生を過ごすことを前提とします。

※猫ちゃんの性格や状態に配慮し、必要に応じて最適な飼育環境を調整します。

 

どちらも依頼主さんと相談しつつ決めていきたいと思っております。
また上記以外の形をご希望される場合もまずはご相談ください。
猫を家族に迎えている御本人も猫ちゃん本人も不幸になることのない環境作りに励んでおります。


お預かりまでの流れ

1.下記フォームよりご相談

2.実際に飼い主宅にお邪魔して状況のヒアリングと猫ちゃんの状況確認
3.猫ちゃんの健康診断(お客様負担でお願いしております)
4.契約内容にご納得いただけた場合は契約書の締結

5.日程を合わせ対象猫ちゃんのお迎え


準備していただくもの

お預かり前の確認について猫の安全と適切な飼育管理のため、

お預かり前に以下の書類のご提出をお願いしています。

・猫ちゃんの場合エイズ白血病検査結果
・ワクチン証明書(犬猫両方)
└ワクチン接種とその証明書の提出をお願いしております。
(猫ちゃんの場合、エイズ白血病検査時期により必要とします。詳細は別途お伝えします)

・狂犬病ワクチン証明書(犬のみ)
・尿便検査結果(犬のみ)
・健康診断結果(猫の場合

万が一紛失している場合や検査時期、ワクチン接種時期があまりにも古い場合は、改めて検査等が必要になります。

検査費用はご負担ください。


交通費

大変恐縮ではありますが、猫ちゃんの状況確認の際と猫ちゃんのお迎え時の交通費をお支払い頂いております。
※その他状況により依頼主さまへのお宅に伺う際も同様に交通費をお願いしております。

往復10キロ未満 ¥600      
往復10キロ~20キロ ¥900
往復20キロ~30キロ ¥1200
30キロ以上1キロあたり ¥70円

費用

普段から「自分に何かあったら」の気持ちで備える「犬猫の生涯を守る会」と「シニア向け犬猫永年同居サービス」の会員様を優先させていただいております。また受け入れ前には健康診断を受けていただきますが、そこで大きな病気などが見つかった場合は別途医療費についてご相談させていただきます。

費用は1年払いになります。

預かり対象 入会金/初期費用  会員費用/月 非会員費用/月
猫ちゃん 25,000円   20,000円 35,000円

よくあるご質問

 終生預かりとはどういう状態ですか? 飼い主様がやむを得ない事情により飼育を継続できなくなった場合に、
当団体が猫ちゃん(ワンちゃん)をお預かりし、
可能な限り環境の変化を抑えながら生活できるよう配慮するサービスです。
医療費はすべて含まれますか?
また高額な治療が必要になった場合は?
医療費については、日常的な健康管理や必要なケアを想定しています。
高額な治療や専門的な医療が必要となる場合は、猫ちゃんの状態を最優先
に考えたうえで、依頼主様と相談しながら対応を決定します。
里親探しは必ずしてもらえますか? 最大限努力はいたしますが、猫ちゃんの体調や年齢によっては里親が
見つからない場合もございます。
病気が後から見つかった場合は? 猫ちゃんの年齢や体調によっては、預かり後に新たな病気が見つかる
こともあります。その場合も、獣医師の判断をもとに、
依頼主様と相談しながら最善の対応を検討します。
高齢・持病があっても大丈夫ですか? 高齢猫や持病のある猫の受け入れも可能ですが、健康状態により毎月高額な
治療費がかかる等の場合は、獣医師の判断のもと月額費用の見直しを
相談させていただきます。
契約をやめたい場合は? 当団体以外に新たに飼育継続予定者が現れた場合は、
飼育継続予定者が当団体の審査(居住・飼育環境等)を経て判断いたします。
またそれ以外の場合には、相談という形を取っております。
猫が亡くなった場合はどうなりますか? 譲渡された猫ちゃんは譲渡先の判断により火葬されます。
基本的にお骨の引き取りなどは不可ですが、
最終判断は譲渡先の方との相談の上となります。
譲渡されなかった猫ちゃんは当団体の信頼できる業者にて火葬を行いますので
お骨の引き取りを希望するか否かもご相談に乗ります。