2024.08.20
犬猫情報局
猫エイズ=猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)
猫白血病=猫白血病ウイルス感染症(FeLV)
wanyanc.では、猫を保護した際に血液検査を行い、猫エイズと猫白血病のウィルス検査を行います。
※ただし子猫の場合、月齢を考慮して母親の抗体が無くなったであろう時期に再度検査を行います。
理由としては、母親の抗体ゆえ結果が陽性となってしまったが、改めて検査をすると陰性になる場合があるからです。また
検査結果、猫エイズや猫白血病が陽性でしたと聞くと
・すぐに死んでしまうのではないか
・人間に伝染るのではないか
・飼っているワンちゃんに伝染るのではないか
などの誤解をされている方が非常に多いです。
両ウィルス共に猫科の動物にしか伝染らないので犬はもちろん、人にも伝染りません。
また猫エイズも白血病もウィルスを保菌しているだけという状態で、必ず発症する訳ではありません。人間も同じようにウィルスを保菌しているけれど免疫力などの力で発症しない場合があるのと同じです。
そのため、陽性であるにも関わらず、発症しないまま天寿を全うして亡くなる子もたくさんいます。
【陰性の同居猫がいる場合】
・ケンカによる咬傷でも感染する恐れがあるので、そもそも先住猫と取っ組み合いになるくらい性格が合わない猫ちゃんとの同居はおすすめしません。
万が一同居せざるを得ない場合は部屋を完全に分けるなどしましょう。
・ご飯やお水の食器、トイレの共有は避けましょう
・お互いのグルミーングを避けさせましょう
具体的な対応策については、譲渡時の猫ちゃんの状態と、先住犬猫の状況によりご相談に乗ります。